自動車運転免許証の更新について

運転免許証更新期間は、誕生日前1ヶ月から誕生日後1ヶ月までの計2ヶ月間です。
運転免許証の有効期間の満了日が土曜日、日曜日、祝日、休日と年末年始にあたる時は、その翌日まで申請ができ、運転免許証はその日まで有効となります。
入院や出産、海外旅行等と重なってしまうなど、やむを得ない事情がある場合は更新期間前でも申請手続が行えるよう考慮されています。

Web自動車手続きミニガイド:自動車運転免許証更新について

運転免許証の更新場所

運転免許証更新は管轄の「免許センター」や「運転免許試験場」で実施できます。
また、更新前の5年間に違反や事故が無かったなどの優良運転者は管轄の警察署で免許の更新が行える場合があります。
実際の更新場所に関しては送付されてくるハガキ「更新連絡書」をご確認ください。


運転免許証の更新をうっかり忘れてしまった場合(うっかり失効)

運転免許証の有効期限が切れた日から6ヶ月以内であれば視力などの適正試験のみで交付が受けられます。
もし6ヶ月間を超えてしまった場合は適正試験に加えて学科と技能試験を受けなければならない事がありますが、これは絶対では無く何らかのやむを得ない理由があれば考慮してくれます。
これらの「うっかり失効」の相談に関しては管轄する免許センターまたは運転免許試験場にお問合せのうえご相談ください。


運転免許証の更新手続きに必要な物

■申請用紙(申請場所に有り)
■免許証
■更新連絡書(紛失もしくは届いていない場合でも手続きが可能)
■写真:縦3センチ・横2.4センチ:鮮明ならデジカメで撮った無帽無背景画像のプリント可、なお免許証用の写真は現地で撮ります。
■更新手数料(講習料含):2950円〜3950円程度にICチップの金額(450円)を加算した額。
運転免許証の区分によって変わり優良運転者(ゴールド免許)ほど安く済みます。
※更新時に住所を変更する場合は新住所が書かれているハガキや保険証を持参してください。
(ハガキはダイレクトメールや年賀状のように消印がない物は不可)
※更新時に本籍、氏名変更をする場合は本籍記載の住民票が必要です。
■必要であれば眼鏡や補聴器も持参して下さい。


高齢者の運転免許証の更新手続きの場合

上記の必要なものに加え、高齢者(70歳以上の更新者の方)は「高齢者講習終了証明書」が必要となりますので、前もって「高齢者講習」を受けておく必要があります。
■事前に受講する高齢者講習費用:6150円程度
■更新時に必要となる更新手数料は2250円程度


運転免許:視力の条件

一眼がそれぞれ0.3以上、両眼で0.7以上となっています。
※一眼の視力が0.3に満たない、もしくは一眼が見えない場合は、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上。


交通安全協会費について

交通安全協会費という名目の支払いに関しては「義務」ではなく「任意」です。
お断りする事による個人のデメリットは特にありません。
交通安全運動などの啓蒙活動(交通安全物品の作成、安全教育活動ほか)に役立てられていますので、賛同される人が更新時に納めます。
金額は地域により異なりますが「年額500円程度〜×次回更新までの年数」。
なお運転免許証の更新が近づいてくると送付されてくるハガキ「更新連絡書」は交通安全協会費を支払った人だけに送付されているのではなく、「公安委員会」から全ての人に送付されています。



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