自動車を中古車買い取り専門店やディーラー等に売却する際、用意する書類

愛車を手放す場合、廃車や中古車の個人売買以外であればディーラー下取り、中古車買取り専門店や中古車販売店に売却するケースがほとんどとなります。
それら業者に売却する時にはどういった書類を用意すれば良いのか、また、ちょっと覚えておきたい事柄について解説しています。

Web自動車手続きミニガイド:クルマを売る時に用意する書類について

2012/2/18改定済み

中古車販売店・ディーラー・中古車買取り専門店への売却時に必要となる書類

●自動車検査証(車検証)
●自動車納税証明書(毎年5月ごろまでに送付され、5月31日までに納めた自動車税納付通知書の支払い済み印が押されたもの)
万一紛失していても都道府県の税事務所で再発行が可能ですので対応してくれますが、スムーズに売却するためには見つけておきましょう。

●自動車リサイクル券(預託済みの場合)
もしリサイクル券を紛失してしまった場合はその旨を売却先に相談してください、再発行が可能です。

●実 印
実印はお店側が用意する「委任状」や「譲渡証明書」に捺印する際に必要です。
※譲渡証明書とは車の売り手が自動車を譲渡したことを証明する書類です。

●印鑑証明書:発行日より1ヶ月以内のもの。
※2通ほど必要となります。売却先にご確認ください。

●自陪責保険証明書

<その他>
●1回の引っ越しなどで車検証記載の住所と異なる場合は住民票。
●2回以上引っ越ししている場合は戸籍の附票または住民票の除票。
●結婚などで姓が異なっている場合は戸籍謄本。

【ローン中のクルマの場合】
ローン中の車は残債を精算するための書類を別途作成する必要があります。
手続きに関しては売却先が代行してくれますので、指定された書類を別に用意してください。

【クルマを売却する際にちょっと覚えておきたい事】

■売却金は現金のほか、振込みとなるケースも多いため振込先の口座情報が必要。

■売却先には名義が変わった事が証明できる「新車検証のコピー」または「名義変更完了通知書」と言ったものを依頼しておきましょう。
車を売却した際は、契約していた自動車保険会社にその旨を連絡する必要がありますが、その際に証明できる書類等を求められることがあるからです。

■車を売却する月から年度末の3月まで1ヶ月以上ある場合は自動車税の月割り残についての確認もしてみましょう。
※たとえば2月最終日の手続き完了なら1ヶ月分の還付があります。(手続きが3月に入ってしまった場合は還付無し)
※軽自動車には軽自動車税の月割り還付制度はありません。

担当者に「別途、自動車税の返還もしてもらえますよね?」なんて言うだけで、数千円〜数万円が還付されるかも知れません。
(言わないと返還してもらえない事があります)

査定額に含めてお願いしますと言われてしまう事もありますが、自動車税還付の確認をすることは得する事はあっても損はありません。
ぜひ確認してみてください。

■車を売却しても年度末内(3月31日まで)に名義変更がされないと翌年度分の自動車税がかかります。(自動車税は4月1日時点の車の持ち主に対して課税されます)
トラブル防止のためにも年度末ぎりぎりの売却は避け、余裕を持って売却してください。






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